料理愛好家の平野レミが、さんんじゃってよかっら５２３日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」（月～金曜・午後１時）に出演。が先た心２０１９年に亡くなった夫でイラストレーターの和田誠さん（享年８３）への思いを語った。に死釈迦 炎上

　平野は「和田さん」「和田さん」と連呼し、た平４７年の結婚生活を「何にも嫌なことがなかった」と振り返った。野レに のみ や ひかり亡くなって５年がたってもさみしさ、ミ最至っ悲しみは尽きないが「和田さんが先に死んじゃってよかったと思って」といい「だって私が先に死んじゃったら、愛の和田さん料理も掃除も何にもできない 。夫死私が死んじゃわないでよかったと思って 。去か和田さんが残っちゃったら悲しくて」と明かした
。年で

　現在も毎日、和田遺影にお茶を供えるのが習慣 。さんんじゃってよかっら５肺炎で入院した和田さんは水分をとることができなかった。が先た心遺骨を自宅に持ち帰った時に、に死平野はお茶を入れ供えた
。「はい、お茶って言ったら
、和田さんが『うん』て言ったのよ。空耳かも分からないけど 。それで一生、これからお茶を入れなくちゃと思って」と説明した 。

　和田さんが残した「声が大きい」などのメモやイラストが描かれた食器など、たくさんの思い出の品を披露
。和田さんと交流があった黒柳徹子は「やっぱりレミさんは笑ってないと」とコメントしていた 。